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【男性必見】スーツを着こなす為の筋トレ!

こんにちは!名古屋・岐阜にてパーソナルトレーニングジムを展開しております、エボパーソナルトレーニングジムです。

 

 

男性であればスーツを着こなす為に身体を引き締め、筋肉も適度につけたい!

そう考えている方も多いのではないでしょうか。

ビジネスパーソンの方なら第一印象も上がりますし、見た目から与える信頼感も醸し出すことができるでしょう。

今回はそんな方向けに、優先的に鍛える筋肉と筋トレ方法を解説していきます!

 

 

ご紹介する種目はこちらのYouTubeにてフォーム解説しておりますので、併せてご確認下さい。

 

大胸筋(インクラインベンチプレス)

胸のトレーニングをがっつり行いましょう。

分厚い胸板は漢の風格を醸し出す為に必須です。

今回紹介するのはベンチ台の角度を30~45°くらいに設定し、胸の筋肉の中でも上部(鎖骨下ライン)を鍛える種目です。

胸の上部を鍛えることで服を着た際でも、しっかりと胸を主張して見せることが可能です。

 

 

広背筋(ラットプルダウン)

いわゆる逆三角形を作る背中の筋肉です。

特に身体のシルエットが出るスーツにおいて、広背筋のトレーニングは欠かせません。

背中のラインも綺麗に見えますし、ウエストも相対的に締まって見える為、積極的に行いましょう。

 

三角筋中部(サイドレイズ)

肩周りの筋肉も非常に重要です。

肩周りに筋肉がつくと、肩幅が広く見えることで、相対的に小顔にみせることができます。

また背広を着たときに肩落ちせず、スーツ本来のシルエットで着用でき、見栄えが良くなります。

おすすめの種目としては、肩の横側を鍛えるダンベルのサイドレイズです。

 

 

大殿筋・ハムストリングス(ブルガリアンスクワット)

最後は下半身のトレーニングです。

下半身も適度に筋肉がつくことで、上半身とのバランスもとれますし、

何よりタイトめのパンツを履いた際に、シルエット映えします。

上半身がしっかり決まっていても、お尻やモモにハリがないと、スーツを着こなすことができません。

そういった意味でもブルガリアンスクワットはお尻、ももの後ろを効率的に鍛えられる種目ですので、取り入れていきましょう。

 

まとめ

三角筋と広背筋でシルエットを、大胸筋で迫力を、大殿筋・ハムで綺麗でバランスの取れた脚を作り、スーツを着こなしましょう!

 

 

エボパーソナルトレーニングジムでは、随時体験・カウンセリングを実施しておりますので、お問い合わせはこちらからどうぞ!

 

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