トレーニング前のストレッチ

名古屋パーソナルトレーニングジムE.V.O泉店の植木です。

今回はトレーニング前に適したストレッチのご紹介をしたいと思います。

まずストレッチの方法が5種類もあることをご存知ですか?

①スタティックストレッチ ②バリスティックストレッチ

③ダイナミックストレッチ ④PNF ⑤SMFR(筋膜リリース)

上記の5種類がありその中でトレーニング前には『ダイナミックストレッチ』が最適です。

一般的なストレッチ(スタティックストレッチ)で筋肉を20〜30秒伸ばすと副交感神経が優位になってしまい筋肉がリラックスモードになってしまいます。その状態で瞬発系を使うトレーニングを行うと反応が鈍っている為、筋肉が反応できず怪我に繋がるリスクがあります。

一般的なストレッチ(スタティックストレッチ)は疲労した筋肉の回復、睡眠の質の向上効果がある為、行うタイミングとしてはトレーニング後や寝る前に行う事をオススメします。

その反対の効果があるのが先述しました『ダイナミックストレッチ』です。

主なダイナミックストレッチ、

・ラジオ体操

・マエケン体操

・キャット&ドッグ

・リザードウォーク

等がダイナミックストレッチの種目としてあります。

ダイナミックストレッチは交感神経が優位になり興奮、緊張状態になる為身体が動ける準備状態になり動かす前のストレッチに適しています。

その他の効果として、関節可動域が広がり柔軟性向上・血流促進による筋力発揮向上・筋繊維伝達速度の上昇による筋力UPなどの効果が得られます。

以上の事からトレーニング前のストレッチにはダイナミックストレッチが最適ということになります。ダイナミックストレッチと併用して筋膜リリースを行うことで更に効果もあがるため運動前に取り入れるのもおすすめです。

※ただし、凝りが酷い方に関してはトレーニング前にスタティックストレッチでほぐすのは有効です。

しっかり各ストレッチの効果・特性を理解した上で、適した場面・タイミングでのストレッチを選択実施し、より健康な身体作りをしていきましょう。

この記事を書いた人

泉店

Kyohei Ueki

●JSA-CSTP ストレッチングトレーナーパートナー
 NESTA PFT取得中

●2019ベストボディジャパン名古屋大会出場
 少年ソフトボール全国大会出場

●ボディメイク、筋膜リリースストレッチ
姿勢改善

●幼少期から体操、ソフトボール、バスケ、テコンドー等様々なスポーツ経験があり体を動かす事が好きで様々なスポーツを行う上で必要な体の使い方を熟知。
自身、現在はボディメイクを行いつつ日常生活でのパフォーマンス向上を狙ったトレーニングを実践中。
これからお客様、お客様に関わる全ての方の人生が笑顔の絶えない人生になるようしっかりサポートさせて頂きます。
よろしくお願いします。

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